ロスカットとは
FXで損失を出した場合には
担保として預け入れている証拠金の範囲で、損失が賄えるように
FX会社による警告や、強制決済が行われることがあります。
これは、FX会社が損失を被らないためでもありますが
利用者にとっても
証拠金を超えての損失が出ないようにするためでもあります。
マージンコールは、利用者の抱えている含み損が
FX口座に預けている証拠金の一定の割合以上になった場合に
証拠金を追加したり、ポジションの一部を決済したりして
「損失に耐えられるようにしてください」と注意を促してくれるルールです。
ロスカットは、含み損の金額が
FX口座に預けている証拠金の一定割合を上回った場合に
FX会社によって強制的に保有ポジションが決済されるというルールです。
業者による強制ロスカットにあってしまった人は
レバレッジを大きく設定しすぎている、という傾向があります
5倍以上のレバレッジをかけると、強制ロスカットにあってしまうリスクが
高まるといわれています。
また、証拠金の預け入れは銀行・金融機関などを通して行うので
日本の週末で銀行・金融機関が取引を休んでいる間には
証拠金を追加で預け入れることができないという場合があります。
この間に、相場が大きく動いてしまい
マージンコールを受けてもなす術もなく損失を出してしまった、
というケースもあるので注意が必要です。
