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  • 外国為替市場とは?

     FXに関連の深い言葉で「外国為替市場」があります。市場(マーケット)と言っても、 人々があつまって、FX取引をする特定の場所が存在しているわけではありません。



     外国為替という言葉は、本来の意味に立ち返れば「円とドル、円とユーロなど、異なる通貨を交換すること」です。
     たとえば、海外旅行に行きたい場合に、ドルを用意したいからと、銀行に行って両替をする。 この両替が行われた場が「外国為替市場」と言えるのです。

    外国為替市場は、その参加者が誰であるかによって、 大きく二つにわけられます。

    ・ホールセール市場(インターバンク市場)
     (参加者は、日本銀行、銀行・証券会社、仲介業者)

    ・リテール市場
     (参加者は、銀行、輸出入企業、機関投資家、一般個人)

     単に外国為替市場という場合には、ホールセール市場(インターバンク市場)を指します。

     また、外貨との両替などの注文を受けた銀行は、いったん自己保有の外貨で両替の注文を受け、 その後、ホールセール市場で、自己保有の外貨の調整を行う、という方法をとっています。



     東京外国為替市場とは?

     東京外国為替市場も、特定の場所が存在しているわけではありません。 ただ、金融機関の営業時間などを考えると、 「東京で活発に取引が行われる時間帯」というものは、存在します。 日本時間の8時〜17時ごろまでです。

     ただ、世界のどこかで 24時間にわたって、FX取引が行われていますので、 東京での取引時間帯に参加できない人も、 FXに取り組むことができるのが、FXの魅力と言われているのです。