そもそもFXとは?
FXは「Foreign Exchange」を略した言葉です。日本語では「外国為替証拠金取引」と呼ばれています。
「為替」は本来、手形や小切手によって金銭上の債権・債務の決済をしたり、資金を移動したりすること、という意味があります。
離れた地域にいる債権者と債務者の間では、現金を運ぶというのは不便ですし、輸送する途中で事故や事件に巻き込まれるリスクもあります。
そのために、手形や小切手などが使われるようになったのです。
外国為替という言葉は、円とドル、円とユーロなど、異なる通貨を交換すること、という意味で使われます。
ニュースなどを見ていると、「本日の為替相場は1ドル○○円〜、1ユーロ△△円〜」
という情報が、必ずと言っていいほど報道されるようになりました。
これは、「1ドルと円を交換するための相場は〇〇円〜、1ユーロと円を交換するための相場は△△円〜」
ということをあらわしているのです。
FXは「証拠金取引」でもあります。証拠金取引とは、「証拠金」を元手に取引をする、という意味です。
個人投資家は、FX業者に口座を開設し、証拠金を預け入れることで、FX取引を始めることができます。
また、FXにはレバレッジ(leverage =てこ作用)という仕組みがあり、証拠金の数倍から数百倍もの金額の取引ができるようになります。
この仕組みによって少ない元手で大きなリターンを得ることが可能です。
レバレッジという仕組みは、FXの醍醐味でもあり、怖いところでもあります。
高いレバレッジをかけると、損失が出た場合には、あっという間に膨大な金額となるのです。
高すぎるレバレッジは危険です。初心者の場合、2〜3倍のレバレッジでFXを始めましょう。
